スティーブ • ロザリオ, OMI ー 親愛なる皆さんへ、カトリック鳴門&阿南教会と聖母幼稚園で神の恵みを感じながら暮らしていることに感謝しています。日々、子どもたちの笑顔に囲まれ、モンテッソーリ教育を通じて希望を感じています。しかし、私にはもう一つの趣味、故郷の料理を紹介するユーチューバーとしての一面があります。
最近、私のYouTube動画をきっかけに、老舗和菓子店「もみじや」の岡澤社長が私を訪れました。彼は私の南インドのカレーをカレーパンにするアイデアを提案してくれました。この提案は驚きましたが、南インドの文化や味を広めるだけではなく社会的な交流のためにも良い機会になると嬉しく思いました。
私はカレーパンのレシピ作りをスタートし、特にスパイスの重要性を強調し、辛さを工夫しました。約1ヶ月半の試行錯誤を経て、「神父様のカレーパン」と「天使たちへのカレーパン」が完成しました。2024年5月19日には「あなん聖母マルシェ」でお披露目し、多くの方々に来ていただきました。私たちが作ったカレーパンは完売し、子どもたちが「おいしい!」と笑顔を見せる瞬間は、私にとって大変な喜びでした。さらに、その全ての物語はテレビのニュース番組で記録され、放送されました。神父様のカレーパンを検索すると見つかります。
このカレーパンを通じて伝えたいのは、食べ物が人々を結びつける力があるということです。ふるさとの味を大切にしながら、地域の皆さんと喜びを共有することは、神からの恵みを受ける手段です。食卓を共にする時間が、どれほど大切で美しいものであるかを改めて実感しました。
この取り組みは今後も続きます。カレーパンが地域の皆さんにとって温かいひとときとなり、愛や感謝の気持ちを呼び起こすことを願っています。これからも共に祈り、笑顔を分かち合える関係を築いていきましょう。皆さんの応援をお願いいたします。そして、神の豊かな祝福が皆さんにあふれますように。
愛と感謝を込めて、 スティーブ神父
