サンダルワン, サミス、OMI ー スリランカ出身の宣教師、オブラート会の一員として約2年前に来日した私は、宣教師として12月21日にシンハラ語でクリスマスミサを捧げるという素晴らしい機会に恵まれました。昨年とは異なり、今年は福岡の光が丘カトリック教会でミサを捧げることができ、多くのスリランカ人がこの教会の近くに住んでいるため、そこで行うことにしました。福岡教区のヨゼフ・アベイアCMF司教様、光が丘の主任司祭である船津神父様、そして教区民の皆様には、ミサを捧げる許可をいただき、様々な形で支えていただき、心から感謝しています。皆様がいなければ、ミサを捧げるという私たちの夢は叶いませんでした。
スリランカのカトリック教徒の皆さんが最初から熱意を示し、ミサを成功させるために責任を分担してくれたことを、大変嬉しく思います。ミサへの参加者は私の予想をはるかに超え、スリランカ人だけでなく多くの日本人も参加しました。多くの日本人カトリック教徒の方々にお会いでき、彼らのために船津神父が日本語で説教されたことを大変嬉しく思いました。シンハラ語のミサとミサに続くキャロルに参加したことで、皆さんそれぞれに違った経験をされたことでしょう。さらに、ピアニストの不在を補って、日本人ピアニストがシンハラ語の賛美歌を演奏してくれたことも、私をとても幸せにしてくれました。仏教徒のギタリストが参加してくれたのも嬉しかったです。彼らの熱心な賛美歌の練習はミサに彩りを添え、ミサに出席した全員がとても喜んでいました。
また、スリランカ人のためにクリスマスミサを企画してくれた仏教徒とメソジスト教徒の参加者の方々から感謝の言葉をいただいたことも、大変嬉しく思いました。
ミサの前には、キャロルのためにミサの準備として、直接会ったり、ズームミーティングを何度か行ったりしました。こうした準備のおかげで、皆が素晴らしい成果を上げ、彼らのリーダーシップの姿を見て、私は謙虚な誇りを感じました。参加者全員が、その後のキャロルと交わりの食事に大喜びしていました。
皆さんもご存知の通り、私は日本語の勉強を続けながら、この素晴らしい機会を得て、少しでも奉仕することができました。日本の教会への奉仕に専念しながらも、スリランカの兄弟姉妹が私を必要とする時はいつでも、彼らと共にいられることを願っています。
何よりも、私たち皆がそれぞれの方法で敬意と礼拝を捧げ、成功裡に終えられるよう導いてくださった全能の神に感謝します。
