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Monthly Archives: August 2026
人間のいのちの美しさ ― 日本での61年
ノボとニー • ジェローム, OMI ー 無原罪の聖母献身宣教会(OMI)の宣教師として、40年以上にわたりプロライフ活動に携わってきた私は、人生のほとんどあらゆる段階にある人々と出会う機会に恵まれてきました。新しい赤ちゃんを迎える家族と喜びを分かち合ってきました。高知大学の若者たちと時間を過ごし、「自分は何者なのか」「これからどのような人生を歩んでいくのか」と模索する彼らに寄り添ってきました。また、アジア各地を訪れた数多くのプロライフ活動の旅では、病院にいる人々を訪ね、困難な時を過ごしている人々の話に耳を傾け、人生の終わりを迎えようとしている人々と共に祈ってきました。 こうしたすべての経験を通して、私はとても単純でありながら、とても大切なことを学びました。人間のいのちは美しく、そして人間のいのちは神聖であるということです。
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十年ぶりに日本へ ― 神様に導かれた一年
ダオアンフォック, OMI ー 私の名前はダオアンフォックです。ベトナム出身の聖母献身宣教会の神学生です。私と日本との歩みは十年前に始まりました。その時、私は技能実習生として初めて日本へ来ました。そして十年後、今度は神学生として、再び日本へ来る機会を神様からいただきました。
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長崎、81年後―平和へと私たちを招く傷
人々を心に刻む ノボとニー • ジェローム, OMI ー 今日、長崎を思い起こすにあたり、私は単に歴史上の一つの出来事について語りたいのではありません。私たちが心に刻むべきなのは、そこに生きていた一人ひとりの人間です。父親や母親、子どもたちや祖父母、学生や働く人々、司祭や修道女たち―1945年8月9日、その命は突然奪われました。 日本で61年間生活し、奉仕してきたカトリック司祭として、私は長崎が単なる地図上の一つの場所ではないことを深く感じるようになりました。長崎は、記憶を刻む聖なる場所です。日本の歴史、カトリック教会の歴史、そして戦争の悲劇が一つに重なる場所なのです。
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