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Category Archives: ノボトニー神父のブログ
高齢者の孤独感
ノボトニー • ジェローム、OMI ー あなたは、孤独である、内面が空っぽである、他者から切り離されていると感じたことがありますか?多くの高齢者にとって、孤独は望ましい社会的つながりと実際のつながりの間にギャップがあることから生じる痛みを伴う経験です。単なる社会的孤立とは異なり、孤独は他者に囲まれていても一人でいると感じる主観的な感情的痛みです。
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社会は胎児の人間性を十分に認めているだろうか?
ノボトニー • ジェローム、OMI ー 質問です。なぜ今日、突然このような悪意ある「生殖への攻撃」が起きているのでしょうか?生殖、すなわち生物学的な子どもを妊娠・出産する性的な営みが、次第に「どんな犠牲を払ってでも利益と権力を得る」という考えと同一視されつつあります。周囲を見渡せば、巨大産業がどれほど強い影響力をもって「生殖」という言葉の意味を、製造・工学・管理といった概念へと変えていっているかが分かります。たとえば、赤ちゃんは体外受精(IVF)によって「作られている」のです。
荒野で叫ぶ難民たち〜ワルサン・シャイアの詩が語る真実
ノボトニー • ジェローム、OMI ー 詩人ウォルサン・シャイレは、彼女の詩「家」の中で次のような一節を作り、強い共鳴を呼び起こしました。 「誰も家を離れない / もし家がサメの口でないなら。」 「国境に向かって走るのは / 街全体で走っている人々を見たときだけ。」 「誰も自分の子どもを船に乗せない / 安全な大地よりも海が安全でない限り。」 今日、私たちは世界的な難民危機に直面しています。2024年中旬、難民の数は4370万人に達しました。これに加えて、内部避難民が7210万人、亡命希望者が800万人に達し、世界中で家を追われた人々は合計で約1億2260万人に上ります。
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人間の尊厳と影のある権力者たち
ノボトニー • ジェローム、OMI ー 簡単に言えば、「政治」とは国の統治のあり方を指し、「政治家」とは人間社会を適切に管理するために選ばれた人々のことを指します。しかし、今日ほど政治や政治家が否定的に見られている時代はかつてありませんでした。多くの人々は、現在世界で起こっているあらゆる問題の責任が政治家にあると考えています。こうした否定的な見方のため、多くの人々は政治に関わりたがらなくなっています。テレビのニュースを見たり新聞を読んだりすることを避けるのも、その内容があまりにネガティブで憂鬱だからです。特に若者の間ではこの傾向が顕著で、投票に対してさえ冷ややかな態度をとる人が増えています。
子どもたちに対する戦争:体外受精 –> 70〜75%の子どもが生き残れない(パート14)
(この記事は、「子どもたちへの戦争」を引き起こしている大人の強迫観念を明らかにするノボトニー 神父による継続中のシリーズの一部です。 ノボトニー • ジェローム、OMI ー 体外受精(IVF)の技術を使って何百万人もの赤ちゃんがこの世に誕生しています。この方法で夫婦が切実に望んでいる子どもを提供することができるのです。そして、多くの尊い新しいいのちを誕生させ、何百万人もの親に本当の幸せをもたらしました。そのため、現在、多くの人々は体外受精を不妊症の解決策と考えています。しかし、そうではありません。最初の体外受精児であるルイーズ・ブラウンが誕生して以来、多くの問題が表面化しています。これらの問題は、生殖補助医療(ART)ビジネスに見出すことができます。
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クリスマスと新年の現実
ノボトニー • ジェローム、OMI ー 日本からのご挨拶。数年ぶりにクリスマスと新年のご挨拶を投稿します。手術や予期せぬ出来事があり、少し忙しい日々が続いていました。しかし、生活が正常に戻ったので、いくつかの思いを共有したいと思います。現在、私たちは多くの戦争に囲まれており、これらの暴力の犠牲者が他の国に避難を求めています。今年のクリスマスと新年は、ルカの福音書に見られる言葉を思い起こさせます。「彼らには部屋がなかった。」マリアとヨセフにとってそうだったように、今日の私たちにとっても、何百万人もの人々が追放され、孤独であったり、悲しみに打ちひしがれている中で「クリスマスや新年の喜びのための場所がない」ように思えます。リストを作る必要はありません。ただ朝刊、ニューズウィーク、 タイムズ、またはテレビのニュースを見聞きすれば分かります。
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子どもに対する戦い:世界初の「人工胚」 – (パート12)
(この記事は、「子どもたちへの戦争」を引き起こしている大人の強迫観念を明らかにするノボトニー 神父による継続中のシリーズの一部です。) 今日の世界の状況を見ると、落胆して落ち込むことばかりです。経済、コロナパンデミック、世界政治、紛争下の子どもなど、社会としての生活のあらゆる領域において、物事は良くなく、概して悪化しているように思われます。私たちの世界は今まで以上に分裂していることを、ほとんどの人が認めると思います。人間の生命の真の価値と尊厳は破壊という危険な先行きの状況に置かれており、科学技術は人類にとって偽の希望の未来をもたらしています。ごく最近になって、イスラエルの科学者らが世界初の「人工胚」を作製していることがわかりました。出生前の子どもが人生の一番初めに、精子、卵子、受精という自然なプロセスを経ずに子宮外で育ちます。これを「人工胚」といいます。
神は本当に沈黙しているのか?
ノボトニー • ジェローム OMI – ウクライナ当局によると、ロシアの侵攻が始まってから約8カ月、400人以上の子どもたちが死亡し、さらに多くの子どもたちが負傷しています。第二次世界大戦以来、最も大きな被害をもたらしている紛争の犠牲者の中には、人生が始まったばかりの小さな子供たちがいます。
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子どもたちに対する戦い:生きた胚の凍結 – 「人間か否か」(パート10)
(この記事は、「子どもたちへの戦争」を引き起こしている大人の強迫観念を明らかにするノボトニー 神父による継続中のシリーズの一部です。) ノボトニー • ジェローム OMI – 人生では何がもっとも重要かということを非常に容易に見失ってしまいます。私たちの日々は非常に忙しく、生まれる前の胚胎児やすでにこの世に生を受けた子どもたちの両方が直面している問題を見過ごしがちです。生まれる前の胚の凍結を例にとってみましょう。これは子どもたちに対して行われている戦争の、もう一つの執着です。この方法では、生きている人の命を奪い、実際に凍結させます。この凍結は、一般的に固化とも言われますが、生まれる前の胚胎児が、凝固点以下まで体温を下げることで固体になる相転移です。
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敵を愛することは本当に可能でしょうか?
ノボトニー • ジェローム OMI – 「あなたは不可能なことをお求めになるお方ではありません。私のイエスよ、あなたはよくご存知ですが、私はあなたが愛するようには、人を愛することができません。もし、あなたが私の中のその人を愛しておられなければ。あなたの御心は、あなたが私に愛しなさいと命じられたすべての人を、私が愛することです。」(リジューの聖テレジア) 世界で道義を訴える偉大な人の一人、デズモンド・ツツ元大主教の逝去[2021年12月26日]からほぼ2ヵ月になります。南アフリカ共和国、ケープタウンで初めての黒人大主教として、アパルトヘイト人種隔離政策の撤廃に尽力しました。そして、人間性を奪うその差別のシステムがついに廃止されたとき、彼は南アフリカのすべての人々にとって平和な未来が実現するようにと、自国の白人と黒人の間に許しと和解をもたらすために働きました。









