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Author Archives: Jerry Novotny
世界のキリスト教信仰と中絶?
ノボトニー • ジェリー OMI – 中絶への反対は、単なる「カトリック教徒の問題」ではなく、キリスト教の問題でもない。仏教徒、ヒンドゥー教徒、ジャイナ教徒、イスラム教徒、ユダヤ教徒、クリシュナ教徒、その他多くのキリスト教以外の信者が、宗教的な理由と世俗的な理由から中絶に反対している。
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“悪魔はほくそ笑んでいます” 私達の牧者は何処にいるのですか?
ノボトニー・ジェローム、OMI ー 妊娠中絶容認の拡大解釈による弊害は世界中に広がっており、正義を守るべき塀の割れ目はどんどん大きくなっています。最近で最も衝撃的なものはアメリカでのニュースですが”ニューヨーク州知事は24週以降の妊娠中絶を許すという何とも凄まじい妊娠中絶の新しい法律に署名した”というのがその見出しです。このリプロダクトヘルス法と呼ばれる法律は24週以降の妊娠中絶を許す、つまり妊娠中のどの時点でも妊娠中絶を許可するというものです。
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どのように違いを生み出せるか
ノボトニー • ジェローム OMI – 現在の世界では、多様な不安や混迷が存在する。例えば、国連によると、8000万人の人々が住む場所を追われている。このような人々は、教育、医療、雇用の機会やその他の機会へのアクセスがないという困難に直面している。高齢化も、もう一つの世界規模の問題である。現在、65歳超の人口が初めて5歳未満の子どもの人口を上回った。人種的な不平等や不公平が「世界的人種差別主義」に対する抗議を引き起こしている。暴動やデモが、アメリカや欧州だけでなく、世界中で起きている。
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ロックダウン下の生活への対処
ノボトニー • ジェローム OMI – 今年3月から、世界全体が「ロックダウン」下の生活に対処してきた。これにはステイホーム、マスクの着用、学校や職場の閉鎖、ソーシャルディスタンスの確保、各種会合の自粛などが含まれる。我々の生活はこの新型コロナウイルスのパンデミックによって混乱をきたしており、医学的解決策はこれまでのところ見つかっていない。見通しが立たない。理解できていない。パンデミックは世界を制止させている。
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私は身をかがめて、息子にキスをした。
ノボトニー • ジェローム OMI – 今日の社会では多くの人々が、中絶後に母親が感じる痛みについて理解する。だが、男性の中絶後症候群についてはどうだろう?胎児が大きくなるのに伴い、こうした中絶の結果、痛みに嘆き苦しむ父親が増えるという研究結果がある。最近の研究では、子どもに欠陥や障害がある場合でも、父親は子どもを守りたいと思うことが分かっている。英語の記事を紹介しよう。「『友人』は、私が我が子のような口蓋裂の赤ん坊を中絶することに賛成するだろうと思い込んでいたが、彼は完全に間違っている」(My ‘Friend’ Assumed I’d Be Pro Abortion for Cleft Babies Like Mine & He’s Dead Wrong)
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