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すべてのいのちを守るための⽉間

⽇本カトリック司教協議会 「すべてのいのちを守るための⽉間」設置について

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“悪魔はほくそ笑んでいます” 私達の牧者は何処にいるのですか?

ノボトニー・ジェローム、OMI ー 妊娠中絶容認の拡大解釈による弊害は世界中に広がっており、正義を守るべき塀の割れ目はどんどん大きくなっています。最近で最も衝撃的なものはアメリカでのニュースですが”ニューヨーク州知事は24週以降の妊娠中絶を許すという何とも凄まじい妊娠中絶の新しい法律に署名した”というのがその見出しです。このリプロダクトヘルス法と呼ばれる法律は24週以降の妊娠中絶を許す、つまり妊娠中のどの時点でも妊娠中絶を許可するというものです。

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どのように違いを生み出せるか

ノボトニー • ジェローム OMI – 現在の世界では、多様な不安や混迷が存在する。例えば、国連によると、8000万人の人々が住む場所を追われている。このような人々は、教育、医療、雇用の機会やその他の機会へのアクセスがないという困難に直面している。高齢化も、もう一つの世界規模の問題である。現在、65歳超の人口が初めて5歳未満の子どもの人口を上回った。人種的な不平等や不公平が「世界的人種差別主義」に対する抗議を引き起こしている。暴動やデモが、アメリカや欧州だけでなく、世界中で起きている。

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ロックダウン下の生活への対処

ノボトニー • ジェローム OMI – 今年3月から、世界全体が「ロックダウン」下の生活に対処してきた。これにはステイホーム、マスクの着用、学校や職場の閉鎖、ソーシャルディスタンスの確保、各種会合の自粛などが含まれる。我々の生活はこの新型コロナウイルスのパンデミックによって混乱をきたしており、医学的解決策はこれまでのところ見つかっていない。見通しが立たない。理解できていない。パンデミックは世界を制止させている。

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戦後75年日本カトリック司教団平和メッセージ:すべてのいのちを守るためーー平和は希望の道のりーー

日本の教会の兄弟姉妹とすべての善意ある人々へ 日本のカトリック司教団は、戦後50年に『平和への決意』1、60年に『非暴力による平和への道──今こそ預言者としての役割を』2、そして70年に『平和を実現する人は幸い──今こそ武器によらない平和を』3と、その時々の国内外の情勢に鑑みながら平和メッセージを発表しました。

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私は身をかがめて、息子にキスをした。

ノボトニー • ジェローム OMI – 今日の社会では多くの人々が、中絶後に母親が感じる痛みについて理解する。だが、男性の中絶後症候群についてはどうだろう?胎児が大きくなるのに伴い、こうした中絶の結果、痛みに嘆き苦しむ父親が増えるという研究結果がある。最近の研究では、子どもに欠陥や障害がある場合でも、父親は子どもを守りたいと思うことが分かっている。英語の記事を紹介しよう。「『友人』は、私が我が子のような口蓋裂の赤ん坊を中絶することに賛成するだろうと思い込んでいたが、彼は完全に間違っている」(My ‘Friend’ Assumed I’d Be Pro Abortion for Cleft Babies Like Mine & He’s Dead Wrong)

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難民とコロナウイルスの「隠れた犠牲者」

ノボトニー • ジェローム OMI – 最近の推計によると、世界中で70,754,326人の人々が難民となっている。これらは、迫害、暴力、武力紛争から逃れてきた人々である。国連難民機関のチーフであるFilippo Grandiは、「世界に平和を生み出すことは不可能に近くなっている」と述べた。2019年には、約1360万人が新たに避難を強いられた。これほど増加したのは、UNHCRの70年の歴史の中で初めてのことである。

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私たちは一人で歩むのか?

ノボトニー • ジェローム OMI – 最近、スリランカの茶農園労働者の苦しみとCOVID-19のパンデミックについての記事を読んだ。スリランカの貧困層の中でも、農園労働者は所得が低いため、より多くの苦労を強いられている。彼らの仕事はコロナウイルスのために壊滅的な状況であり、その他の収入源はない。

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ブラジルへの宣教

硫黄 隆二 神父, OMI – 1964年6月14日(日)徳島教会で故田中英吉司教様から司祭叙階式を受け、高知県赤岡教会に赴任した。そして翌年1965年ローマの総長から依頼があって、ブラジル、サンパウロのスザノ教会に就任した。5年間の契約予定であった。スザノ市はサンパウロ市から自動車で約1時間の距離にあり、当時、市の人口は約35,000人であった。その中15,000人程の日本人がいて、畑で野菜をつくったり、養鶏業をしていた。一家で10万羽の鶏をかっていた家もあった。

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神か無か

ノボトニー • ジェローム OMI 〜 ここ数ヶ月の、いのちの問題に関する新聞や雑誌の記事、ニュースなどは余り良くない傾向を示しています。信用出来ない話しばかりが広がり、人々のいのちは傷ついています。神は次第に社会から遠ざけられており、混乱、苦しみ、隠れた罪の意識などが残されています。

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