子どもたちへの戦争(第5回):身体部位 -「胎児にとって最悪の悪夢」

(この記事は、「子どもたちへの戦争」を引き起こしている大人の強迫観念を明らかにするノボトニー 神父による継続中のシリーズの一部です。)

生命は美しいです。生命は貴重で神聖なものです。

ノボトニー • ジェローム OMI –  人間には保護され守られるべき権利と尊厳があると、善良な人々は信じています。しかし、それに反対する人たちがいます。彼らは「胎児たちへの戦争」を公言しています。しかし、「良い」戦争はありません。どんな戦争であれ詰まるところ、何百万人もの人が死に、多くの人が身体的な不自由に追い込まれるのです。では、そもそもなぜ戦争をするのでしょうか? その理由は、胎児へのこの戦争が非常に儲かるからです。例えば、次のような出来事を考えてみましょう。心臓がまだ動いている胎児の臓器を、ピッツバーグ大学が摘出していたと聞いて、世界中が震撼しました。 Continue reading

Posted in Uncategorized | Leave a comment

子どもたちへの戦争 (第4回): ポルノグラフィー −「ネット・ポルノ」

(この記事は、「子どもたちへの戦争」を引き起こしている大人の強迫観念を明らかにするノボトニー 神父による継続中のシリーズの一部です。)

ノボトニー • ジェローム OMI –  インターネット上のポルノは爆発的に増え、何百万ものポルノ・サイトが存在するようになりました。今や、市場規模1000億円に上る活況を呈しています。インターネット・ポルノは誰に対しても説明責任を負うことなく家庭に侵入し、健全な家庭を壊しています。夜ごと、私のパソコンのメールボックスに、30通を超えるフォノグラフィーの電子メールが着信します。なんと、これが日常の出来事になっています。これらの迷惑メールのほとんどは、ワンクリックでポルノ・サイトに無制限にプライベート・アクセスできるようになっています。この簡単な手順が、小さな子どもの好奇心と指先を誘惑します。ポルノ会社は「道徳観念のかけらもなく」、公開ネット・ポルノへの扉を開き、無垢な若い世代がソフトのみならずハードのポルノも瞬時に見られるようにしていました。大企業の目的はただ一つ、金儲けです。例えば、数十億ドル規模のビジネスであるフェイスブックは、児童ポルノを許可しています。 Continue reading

Posted in 若者コーナー, 日本プロライフ活動 | Leave a comment

2022年 四旬節教皇メッセージ

「たゆまず善を行いましょう。飽きずに励んでいれば、時が来て、実を刈り取ることになります。ですから、今、時のある間に、すべての人に対して、善を行いましょう」(ガラテヤ6・9-10a)

親愛なる兄弟姉妹の皆さん

四旬節は、わたしたちが個人としても共同体としても新しくなり、死んで復活されたイエス・キリストの過越に導かれていくのにふさわしい時です。2022年の四旬節の旅路を歩むにあたって、聖パウロのガラテヤの信徒たちへの勧めについて考えてみるとよいでしょう。「たゆまず善を行いましょう。飽きずに励んでいれば、時が来て、実を刈り取ることになります。ですから、今、時(カイロス)のある間に、すべての人に対して、善を行いましょう」(ガラテヤ6・9-10a) Continue reading

Posted in 若者コーナー, 日本カトリックニュース | Leave a comment

子どもたちへの戦争(第3回):飢餓-―「1800万人/

(この記事は、「子どもたちへの戦争」を引き起こしている大人の強迫観念を明らかにするノボトニー 神父による継続中のシリーズの一部です。)

ノボトニー • ジェローム OMI パンデミックに対処する一方で、私たちは、人類の基本的価値観や、私たちをつなぐ人の絆について再発見する機会を得ました。私たちは、世界のことや自分たち自身について学ぶことができます。その一つとして、飢餓がどれほど重大なことであるか、ということが挙げられます。今日、世界では約7億人が毎晩空腹のまま眠りについています。そう、7億人もの人間がです。 Continue reading

Posted in 若者コーナー, 日本プロライフ活動 | Leave a comment

子どもたちへの戦争(第2回):「ニュルンベルクを振り返る」

(この記事は、「子どもたちへの戦争」を引き起こしている大人の強迫観念を明らかにするノボトニー 神父による継続中のシリーズの一部です。)

ノボトニー • ジェローム OMI まだ生まれていない子どもを殺すことは「人道に対する罪」です。奪われたその命の数は、人類史上のすべての戦争で失われた命の数をはるかに上回っています。病院や認可を受けた診療所は、連日数えきれないほどの胎児の殺害に関与しています。妊娠中絶とは、医師として人命を守ると誓いを立てた大人が罪のない人の命を故意に奪うことである、ということを明確に強調すべきです。この殺人行為を正当化するため、彼らはこれを自分たちの「権利」だと主張しています。このような医師たちは「人間」ですから、「人権」のことを言っていると思います。しかし、彼らによるこの言葉の使い方は間違っています。 Continue reading

Posted in 若者コーナー, 記事, 日本プロライフ活動 | Leave a comment

マミニュースレター No. 75

以下は、皆さんからのアンケート「年に一度の地区の集いのあり方/マミに望むこと等」についてのまとめです。 Continue reading

Posted in ニューズレター | Leave a comment

スリランカのオブレート会

Fr. ブラッドリーロザイロ –  マミの皆様、いつもお世話になりありがとうございます。新型コロナウイルス感染症のパンデミックが三年目に入る2022年の年明け、いかがお過ごしでしょうか。

さて、私はマミニュースレターを通して皆さんとスリランカ・オブレート会ミッションについて分かち合いたいと思います。ミッションについて詳しく書くと長くなり読むのが大変だと思いますので出来るだけ短く書かせていただきます。 Continue reading

Posted in 管区長:ブラッドリー神父 | Tagged , | Leave a comment

2022年第30回「世界病者の日」教皇メッセージ

「あなたがたの父があわれみ深いように、あなたがたもあわれみ深い者となりなさい」 (ルカ6・36)

愛の道にあって、苦しむ人の傍らにいる

親愛なる兄弟姉妹の皆さん

30年前、聖ヨハネ・パウロ二世教皇が世界病者の日を制定したのは、神の民、カトリック医療施設、そして市民社会が、病者と彼らのケアにあたる人々の支援の必要性への認識を高めるためでした1。 Continue reading

Posted in 若者コーナー, 日本カトリックニュース | Tagged , | Leave a comment

子どもたちへの戦争(第1回):はじめに ー「人類に対する犯罪」

(この記事は、「子どもたちへの戦争」を引き起こしている大人の強迫観念を明らかにするノボトニー 神父による継続中のシリーズの一部です。)

ノボトニー • ジェローム OMI    今日、大人たちはいったいなぜ、生まれてくる前の子どもを殺したり、生まれてきた子どもの人生に消えることのない傷を残したりすることに執心しているのでしょうか? Continue reading

Posted in 若者コーナー, 記事, 日本プロライフ活動 | Tagged , , , | Leave a comment

「出向いていく」教会

ラッドリー ロザイロ、OMI ー 教会や修道院が近くにないところに住む人は、しばしば話し相手の司祭や修道者を探し求めることがあると思います。そして、そのような人に出会うと自分たちの喜びや悲しみを分かち合えるようにつながり続けたい気持ちになります。 これは教会のないところに住む多くの人の現実です。 Continue reading

Posted in 管区長:ブラッドリー神父 | Leave a comment