京都のお寺を訪れて感じたこと。

ダオ アン フォック, OMI ー  5月6日から8日まで、八木ブラザーに案内していただき、ベルナルド神父様、ハワード神父様、タランガ神父様、サミット神父様、プラサンナ神学生と一緒に、京都の歴史あるお寺や日本庭園を訪れました。

仁和寺や常寂光寺、永観堂、金閣寺、天龍寺、銀閣寺、南禅寺、清水寺など、たくさんのお寺を訪れました。どのお寺にも長い歴史があり、それぞれ違った美しさがありました。また、お寺だけでなく、庭や山、木や水、石など、自然を大切にしていることも知りました。

私はこの旅の中で、聖フランシスコ・アッシジの霊性について考えました。聖フランシスコ・アッシジは、自然を通して神様を知ることの大切さを私たちに教えています。

私たちは聖書を読んで神様を知ります。でも、神様は自然を通しても私たちにご自分を示してくださいます。

山を見ると、神様はとても大きくてすばらしい方だと思います。木が大きくなるのを見ると、神様が命を育ててくださることがわかります。川の水を見ると、神様の恵みを思い出します。風は聖霊のしるしです。風は見ることができませんが、感じることができます。聖霊も同じです。見ることはできませんが、いつも私たちと一緒にいてくださいます。

特に天龍寺の庭は、とてもきれいでした。庭と山が一つになっていて、とても美しいと思いました。その景色を見ながら、私は人間も神様がお造りになった大切な存在であり、いつも神様に守られて生きていることを感じました。

また、春、夏、秋、冬の四つの季節も神様からの大切な贈り物だと思います。春には新しい命が生まれ、夏には大きく育ち、秋には実がなり、冬には春を待ちます。私たちの人生も同じです。うれしい時もあれば、苦しい時もあります。でも、どんな時でも神様はいつも私たちと一緒にいてくださいます。

創世記では、神様は人に自然の世話を任せてくださいました。でも、それは自然を自分の好きなように使っていいという意味ではありません。自然は神様がお造りになったものです。私たちは神様から自然の世話を任されています。だから、自然を壊してはいけません。自然を守り、大切にしなければなりません。自然は神様がくださった大切なものです。私たちだけでなく、これからの子どもたちも美しい自然を見ることができるように、大切にしたいと思います。

今回の京都の旅は、日本の歴史や文化を学ぶ旅であると同時に、神様がお造りになった世界の美しさを感じる旅でもありました。静かな庭園を歩き、美しい自然を見ながら、神様は今も私たちと一緒にいて、いつも働いてくださっていることを感じました。

これからも神様に感謝しながら、神様がお造りになった自然を大切にしていきたいと思います。

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